「ねもとはブレず」。私が初当選以来掲げてきたスローガンです。私は自然溢れる土地で育ち、都会に憧れ、結婚して子どもを持ち、自分の生涯の夢を政治というものに見出しました。日々めまぐるしく変わっていく世の中で「ブレないものは何か」と自問自答しながら国会議員の職務を行ってきました。地元に帰り、家族や友人、ふるさとの景色に触れていると、子どもたちの元気な姿こそ我々の住む日本の宝だと思うようになりました。そして子どもたちの現在と未来について、いくつかの課題を挙げ、自分が国会議員としてできることを実行していこうと思いました。少しずつ、しかし確実に「子どもたちが希望を持てる日本(ふるさと)に」していけるよう全力で取り組んでいきます。